ソフトウェア産業は、労働生産性が非常に高い分野であり、産業誘発・雇用者誘発効果も高く、我が国を牽引する基幹産業です。今年3月、福岡県は新IT戦略を策定しましたが、その中で、世界的な普及が見込まれ、先進的で迅速な開発を実現するプログラミング言語「Ruby」を核に、ソフトウェア開発技術の進展を図ることとしています。
また、県内ではソフトウェア開発技術者や大学関係者が中心となり、Rubyを活用したビジネスの普及活動が、民間のコミュニティ「Rubyビジネスコモンズ(RBC)」を通じて行われています。
そこで、RBCの活動とも連携し、Rubyビジネスのリーディング企業の集積を図り、福岡県のソフトウェア産業を更に発展させるため、県内のソフトウェア開発企業、全国のユーザ企業、大学、行政による「福岡Rubyビジネス拠点推進会議」(F-Ruby)を設立するものです。